
従来の瓦を使用した屋根は梁、柱に負担を掛けます。
シンプルな素材でおおらかな形状の屋根を提案します。

同素材ですが違う加工により屋根に家ごとの表情をつくります。
出したい個性と屋根勾配により使い分けます。

地域、風土にとけ込む外観。板張りの外壁に塗装仕上や焼き仕上を施します。昔から使われている素材、仕上げだからこそ安心しておすすめしています。

バツ=石の意味を持つ耐朽性の高い南洋木材を外壁に進めています。塗装をしない場合、本来の赤茶色からシルバーグレイ色の経年変化が楽しめます。

アルミサッシに比べ、水密性、気密性等で劣りますが、高いデザイン性を持ち、メンテナンス次第ではアルミでは出せない味を自らが醸し出します。景色を切り取る額縁には最適です。

区切る窓ではなく内と外をつなぐ窓へ。
開けても閉じても外の空間を室内に取り込みます。

均質な工業材料にはない、天然石のような豊かな表情を創り出す洗い出しを、積極的に採用いたします。

家族にやすらぎを与える家、暮らし方が豊かになる家。そして温故知新。

栃木県宇都宮市の大谷町付近一帯で多くとれることから名づけられた大谷石。加工性が良く、個性的で美しい表情がデザイン的に広く使われる石材です。

包んでくれるようなやわらかさと暖かさ、そして薪の燃えるパチパチという音と、チラチラと窓から見える炎。見て、聴いて、感じて楽しむ暖房器具にして調理器具にもなる。